精選版 日本国語大辞典 「休弦」の意味・読み・例文・類語
やすめ‐づる【休弦】
- 〘 名詞 〙 弓を用いない時、弓の反りを防ぐため、仮にかけておく弦。
- [初出の実例]「柱に弓を押当て、やすめ絃をはづし」(出典:今川大双紙(15C前)弓を張るべき次第の事)
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新