精選版 日本国語大辞典 「伸餠」の意味・読み・例文・類語
のし‐もち【伸餠】
- 〘 名詞 〙 搗きあげた餠をうすく長方形に大きくのばしたもの。切り餠にする。
- [初出の実例]「のし餠のもとのかたちはまろからで 宮うつります伊勢蝦の神」(出典:俳諧・桃青門弟独吟廿歌仙(1680)木鶏独吟)
自然の活動によってエネルギー源が絶えず再生され、半永久的に供給され、継続して利用できるエネルギー。有限の資源である化石燃料などに代わる、新エネルギー(中小規模水力・地熱・太陽光・太陽熱・風力・雪氷熱・...
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