修理少進季長(読み)しゅりしょうしん すえなが

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「修理少進季長」の解説

修理少進季長 しゅりしょうしん-すえなが

?-? 鎌倉時代画家
建久3年(1192)鎌倉永福寺の扉および門の板壁に画をえがく。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

今日のキーワード

発見学習

発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...

発見学習の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android