…彼の悲劇がきっかけとなってペテルブルグにロシア国立劇場が創設され,1756‐61年初代の支配人をつとめる。59年にはロシア最初の文学雑誌《働き蜂Trudolyubivaya pchela》を創刊した。晩年になって風刺性の強い喜劇も書いた。…
※「働き蜂」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...