世界大百科事典(旧版)内の八方ごまの言及
【独楽】より
…遊び方は相手のこまに自分のこまをたたきつけるという激しいもので,男の子たちの血をわかせた。(7)賭博ごま こまを六角形(お花ごまなど)や八角形(八方ごまなど)にけずり,各面に絵を描いて,倒れたときにどの面が上に出るかで賭博を行うもの。現在も東北の〈どんころごま〉,鳥取の〈大吉ごま〉などが郷土玩具として残っている。…
※「八方ごま」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…遊び方は相手のこまに自分のこまをたたきつけるという激しいもので,男の子たちの血をわかせた。(7)賭博ごま こまを六角形(お花ごまなど)や八角形(八方ごまなど)にけずり,各面に絵を描いて,倒れたときにどの面が上に出るかで賭博を行うもの。現在も東北の〈どんころごま〉,鳥取の〈大吉ごま〉などが郷土玩具として残っている。…
※「八方ごま」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新