八算(読み)ハッサン

デジタル大辞泉 「八算」の意味・読み・例文・類語

はっ‐さん【八算】

珠算で、2から9までの8個の基数で割る一桁割り算九帰法きゅうきほうという独特の九九を用いる。八算割り。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「八算」の意味・読み・例文・類語

はっ‐さん【八算】

  1. 〘 名詞 〙 珠算で、二から九までの八個の基数で割る方法。そろばんを用いて行なう一桁の割り算。「二一天作の五」に始まる特殊な割り声を用いて行ない、これに用いる九九を九帰法という。〔日葡辞書(1603‐04)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

今日のキーワード

発見学習

発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...

発見学習の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android