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公務員の義務 【こうむいんのぎむ】

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知恵蔵2014の解説

国家公務員法第96条は、「すべて職員は、国民全体の奉仕者として、公共の利益のために勤務し、且つ、職務遂行に当っては、全力を挙げてこれに専念しなければならない」と規定している。そして、第100条以降において、公務員の義務として、職務上知り得た秘密外部に漏らしてはならないこと(守秘義務)、法律または命令が定めた場合を除いて職務に専念しなくてはならないこと(職務専念義務)、選挙権の行使を除いて政党ないし政治目的に関する行為にかかわってはならないこと(政治活動禁止)を規定している。
( 新藤宗幸 千葉大学法経学部教授 )

出典:(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2007」
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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

公務員の義務
こうむいんのぎむ

国家公務員法で規定された公務員服務義務主要なものとしては,(1) 「国民全体の奉仕者として,公共の利益のために勤務し,且つ,職務の遂行に当っては,全力を挙げてこれに専念しなければならない」とする職務専念の義務,(2) 憲法法令を尊重し擁護する義務,(3) 円滑行政運営公正公務遂行のために上司職務命令に従う義務,(4) 職務上知りえた秘密の漏洩を禁じる守秘義務,(5) 選挙権の行使以外の政治活動の禁止などがある。

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公務員の義務に近い言葉→地方公務員の給与|公務員の地位利用|公務員の選挙運動|公務員の休息時間|公務員の争議行為|国家公務員の純減|公務員の再任用制度|公務員の労働基本権|公務員の政治的行為|地方公務員の給与削減

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