共済掛金

保険基礎用語集 「共済掛金」の解説

共済掛金

共済契約において、契約一方当事者である共済者(共済事業団体)が危険負担という給付を行うことに対し、他方の当事者である共済契約者(原則として組合員)が負担する対価をいいます。

出典 みんなの生命保険アドバイザー保険基礎用語集について 情報

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