精選版 日本国語大辞典 「手穢い」の意味・読み・例文・類語
て‐むさ・い【手穢】
- 〘 形容詞口語形活用 〙
[ 文語形 ]てむさ・し 〘 形容詞ク活用 〙 きたない。不潔である。また、行ないが卑劣である。〔文明本節用集(室町中)〕- [初出の実例]「アア手むさい侍ぢゃ」(出典:浄瑠璃・双蝶蝶曲輪日記(1749)一)
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新