精選版 日本国語大辞典 「具足の餠」の意味・読み・例文・類語
ぐそく【具足】 の 餠(もち)
- =ぐそくもち(具足餠)《 季語・新年 》 〔俳諧・はなひ草(寛永二〇年本)(1643)〕
- [初出の実例]「具足の餠へ緋おどしの魚をそへ」(出典:雑俳・柳多留‐一一六(1830))
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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