内田正美(読み)うちだ まさよし

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「内田正美」の解説

内田正美 うちだ-まさよし

1735-1753 江戸時代中期の大名
享保(きょうほう)20年生まれ。内田正親(まさちか)の長男。延享3年下総(しもうさ)小見川(おみがわ)藩(千葉県)藩主内田家2代となる。宝暦3年5月24日死去。19歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

今日のキーワード

発見学習

発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...

発見学習の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android