冬のダイヤモンド(読み)フユノダイヤモンド

デジタル大辞泉 「冬のダイヤモンド」の意味・読み・例文・類語

ふゆ‐の‐ダイヤモンド【冬のダイヤモンド】

おおいぬ座のシリウスこいぬ座プロキオンふたご座ポルックスぎょしゃ座カペラおうし座アルデバランオリオン座リゲルを結んでできる六角形をいう。ふたご座のカストルを加えて七角形とすることもある。冬の大六角。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

発見学習

発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...

発見学習の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android