デジタル大辞泉 「凄艶」の意味・読み・例文・類語 せい‐えん〔‐エン|‐ヱン〕【凄艶/凄×婉】 [形動][文][ナリ]ぞっとするほどなまめかしいさま。「芸者というものが何となく―に見えた」〈荷風・腕くらべ〉[類語]哀婉・哀艶・婉然・婉美・婉麗・清婉・幽婉・優婉・妖婉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例