初花・勝五郎(読み)はつはな・かつごろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「初花・勝五郎」の解説

初花・勝五郎 はつはな・かつごろう

浄瑠璃(じょうるり),歌舞伎の登場人物。
箱根霊験躄仇討(はこねれいげんいざりのあだうち)」の主人公夫婦。飯沼勝五郎は妻の初花とともに父の敵(かたき)をもとめて旅をするが,病から両足不自由となる。箱根で初花は返り討ちにあうが,亡霊となって滝にうたれて祈願すると,勝五郎の足がなおり敵討ちをはたす。享和元年(1801)司馬芝叟(しそう)が実録を浄瑠璃に脚色

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む