( ④について ) 連用形「とく」には名詞の用法もあり、「とう」「とっく」などの変化した形もあるので、別項とした。
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
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