中央銀行が政策金利を引き下げ、金融政策を緩和方向に変更すること。景気の悪化に対応し市中金利の水準を押し下げて、企業や個人がお金を借りやすくし、設備投資や個人消費を活発化させるのが目的。先進国では金融危機以来、超低金利が常態化しており、一段の利下げの効果を疑問視する見方もある。日銀や欧州中央銀行(ECB)は政策金利をゼロよりも引き下げ、民間銀行が中銀に資金を預ける際に手数料を課すマイナス金利政策を採用している。(ロンドン共同)
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