デジタル大辞泉 「割込む」の意味・読み・例文・類語 わり‐こ・む【割(り)込む】 [動マ五(四)]1 無理に押し分けて入り込む。「順番待ちの列に―・む」「人の話に―・む」2 取引相場で、相場がある値段より安くなる。「下限とされた線をあっさりと―・む」[類語](1)進入・入り込む・潜り込む・忍び込む・忍び入る・紛れ込む・分け入る・潜入・侵入・浸入・闖入ちんにゅう・流入・深入り・乱入・侵す・侵害・侵略・侵寇・侵犯・突入・侵攻・切り込む・踏み込む・乗り込む・立ち入る・押し入る・駆け込む・走り込む・押し込む・繰り込む・上がり込む・舞い込む・足を踏み入れる/(2)割る・下回る・切る・下くだる 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例