精選版 日本国語大辞典 「力を用いる」の意味・読み・例文・類語
ちから【力】 を 用(もち)いる
- あることを一所懸命になってする。その方面で熱心に努力する。力を入れる。力をそそぐ。
- [初出の実例]「苟は誠也。真実に奮発して緊く力を用る也」(出典:大学垂加先生講義(1679))
- 「自ら身を修さめ、自ら己れに克つことに力を用ふるなり」(出典:西国立志編(1870‐71)〈中村正直訳〉一)
自然の活動によってエネルギー源が絶えず再生され、半永久的に供給され、継続して利用できるエネルギー。有限の資源である化石燃料などに代わる、新エネルギー(中小規模水力・地熱・太陽光・太陽熱・風力・雪氷熱・...
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