日本歴史地名大系 「加太宿」の解説
加太宿
かぶとじゆく
近世東海道の関宿から分れ、上野城下方面に通じる大和街道の宿場。東は関宿へ一里半、西は
享和二年(一八〇二)の宿方明細書上帳(尼ヶ崎市村田利市氏蔵)によれば、本陣は
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
近世東海道の関宿から分れ、上野城下方面に通じる大和街道の宿場。東は関宿へ一里半、西は
享和二年(一八〇二)の宿方明細書上帳(尼ヶ崎市村田利市氏蔵)によれば、本陣は
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化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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