世界大百科事典(旧版)内の北原義雄の言及
【アトリエ】より
…美術雑誌。1924年4月,洋画家山本鼎の企画のもとに北原義雄によって創刊された。平易で新鮮な誌面をめざし,絵画技法の解説や外国美術の紹介に力をそそぎ,月刊総合美術雑誌として《みづゑ》とともに戦前の美術ジャーナリズムの中心にあって日本の美術界に影響力をもった。…
※「北原義雄」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…美術雑誌。1924年4月,洋画家山本鼎の企画のもとに北原義雄によって創刊された。平易で新鮮な誌面をめざし,絵画技法の解説や外国美術の紹介に力をそそぎ,月刊総合美術雑誌として《みづゑ》とともに戦前の美術ジャーナリズムの中心にあって日本の美術界に影響力をもった。…
※「北原義雄」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新