日本歴史地名大系 「北府町」の解説
北府町
きたごまち
[現在地名]武生市国府 一―二丁目・本多 二丁目・桂 町
北陸街道沿いの町で、府中町の北部に位置する。北国府の意。寛永二年(一六二五)の浅井永記録に北府とみえ、家数一二五(南条郡誌)、安永三年(一七七四)の前田家文書では一七九軒(武生市史)。当町の南、
真宗仏光寺派光善寺はもと
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
北陸街道沿いの町で、府中町の北部に位置する。北国府の意。寛永二年(一六二五)の浅井永記録に北府とみえ、家数一二五(南条郡誌)、安永三年(一七七四)の前田家文書では一七九軒(武生市史)。当町の南、
真宗仏光寺派光善寺はもと
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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