北村一郎（読み）きたむらいちろう

デジタル版日本人名大辞典+Plus 「北村一郎」の解説

1899－1973　大正-昭和時代の能楽師小鼓方。
明治32年10月13日生まれ。大倉流13代宗家大倉長右衛門に師事,明治44年初舞台。昭和32年日本能楽会会員となった。昭和48年12月6日死去。74歳。東京出身。

出典　講談社デジタル版日本人名大辞典+Plusについて　情報 | 凡例

発見という行為の習得を目指す学習。または，発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが，一般には，ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...