北絹(読み)ホッケン

精選版 日本国語大辞典 「北絹」の意味・読み・例文・類語

ほっ‐けん【北絹・黄絹】

  1. 〘 名詞 〙 室町時代、中国の東京(トンキン)から渡来した黄繭の糸で織った薄い布。ほっけんつむぎ。
    1. [初出の実例]「一、百文 北絹七尺二寸紫之染賃」(出典:高野山文書‐文安六年(1449)六月・高野山天野舞童装束注文)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む