十八の公(読み)ジュウハチノキミ

デジタル大辞泉 「十八の公」の意味・読み・例文・類語

じゅうはち‐の‐きみ〔ジフハチ‐〕【十八の公】

十八公じゅうはっこう」に同じ。

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精選版 日本国語大辞典 「十八の公」の意味・読み・例文・類語

じゅうはち【十八】 の 公(きみ)

  1. じゅうはっこう(十八公)
    1. [初出の実例]「十八のきみは御門のかざり哉〈正之〉」(出典:俳諧・毛吹草(1638)五)

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動植物名よみかた辞典 普及版 「十八の公」の解説

十八の公 (ジュウハチノキミ)

植物マツ科マツ属の常緑高木の総称。マツの別称

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

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