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十分の一税【じゅうぶんのいちぜい】

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百科事典マイペディアの解説

中世封建社会のヨーロッパ教会が教区民から収穫物の10分の1を徴収した貢租。旧約聖書(《レビ記》27:30など)を典拠として5世紀以降導入され,8世紀後半以来広く公認され,全キリスト教徒対象となった。
※本文は出典元の用語解説の一部を掲載しています。

All Rights Reserved. Copyright(C)2008, Hitachi Systems & Services,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2008年6月に編集・制作したものです。調査のタイミングやその後の法制変更・情勢変化などによって,収録内容の一部が最新ではない場合があります。

デジタル大辞泉の解説

じゅうぶんのいち‐ぜい〔ジフブンのイチ‐〕【十分の一税】
 
中世のヨーロッパで、教会がその教区農民から収穫物の10分の1を徴収した税。のちには世俗領主も取り立てるようになった。

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監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
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