事典 日本の地域ブランド・名産品 「千両なす」の解説
千両なす[果菜類]
せんりょうなす
主に岡山市・玉野市・総社市・笠岡市・倉敷市などで栽培されている。1969(昭和44)年から備南地区を中心に栽培が始められた。濃紫色で色つやも良く、果肉はやわらかく、歯切れも良い。
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新