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千代女【ちよじょ】
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世界大百科事典 第2版の解説-
ちよじょ【千代女】
1703‐75(元禄16‐安永4)
江戸中期の俳人。加賀国松任の人。父は表具屋福増屋六兵衛。12歳のころ奉公した本吉の北潟屋主人岸弥左衛門(俳号半睡,のち大睡)に俳諧を学び,16歳のころすでに地方の女流俳人として名を成したが,17歳のとき支考に見いだされてからはいっそう有名になった。一説によると18歳で金沢の足軽に嫁ぎ,子どもを1人なしたが,25歳のとき夫に先立たれ,次いで子どもも死んだので実家にもどったという。1753年(宝暦3)剃髪して尼となり,素園と号した。・・・
▼千代女について記述のある項目
松任[市]【まっとう】
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デジタル大辞泉の解説-
ちよじょ 〔ちよヂヨ〕 【千代女】
[1703~1775]江戸中期の女流俳人。加賀の人。各務支考(かがみしこう)・中川乙由(なかがわおつゆう)らに学んだ。晩年には剃髪し、素園と号した。句集「千代尼句集」「松の声」など。加賀の千代。千代尼。
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百科事典マイペディアの解説-
江戸中期の俳人。千代,千代尼,素園,また加賀(かがの)千代とも。加賀松任の人。表具屋の娘として生まれ,17歳のとき,北越行脚(あんぎゃ)中の支考にその才を認められ,諸国に知られる。
(1703-1775)
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説-
千代女 ちよじょ
 
⇒加賀千代(かがの-ちよ)
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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。収録人物のデータは2009年1月20日現在のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。
大辞林 第三版の解説-
ちよじょ【千代女】
⇒ 加賀千代(かがのちよ)
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