事典 日本の地域遺産 の解説
卓上複写機リコピー101
「機械遺産」指定の地域遺産〔第54号〕。
理研光学工業(現リコー)が1955(昭和30)年に発売した、わが国初の露光・現像一体の卓上型ジアゾ湿式複写機。それまで文書や伝票の複写については手作業の転記が一般的で、作業の増大、転記ミスが問題となっていた。この複写機は事務作業の生産性を大幅に向上させた
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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