南外村(読み)なんがいむら

日本歴史地名大系 「南外村」の解説

南外村
なんがいむら

面積:九九・三五平方キロ

仙北郡の西南部の丘陵地帯から西方由利郡境にかけての山地に位置し、南は平鹿ひらか郡大森町、東は大曲おおまがり市・神岡町、西は郡境を越えて由利郡大内町、北は西仙北にしせんぼく町に接する。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

今日のキーワード

発見学習

発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...

発見学習の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android