南溟紹化（読み）なんめいしょうか

デジタル版日本人名大辞典+Plus 「南溟紹化」の解説

?－?　室町-戦国時代の僧。
臨済(りんざい)宗。京都妙心寺の玉浦宗珉(ぎょくほ-そうみん)(？-1519)の法をつぎ,尾張(おわり)(愛知県)竜珠寺の開山(かいさん)となった。

出典　講談社デジタル版日本人名大辞典+Plusについて　情報 | 凡例

発見という行為の習得を目指す学習。または，発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが，一般には，ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...