日本歴史地名大系 「印旛村」の解説
印旛村
いんばむら
- 千葉県:印旛郡
- 印旛村
面積:四六・五七平方キロ
郡のほぼ中央に位置し、東・南・西の三方が印旛沼に囲まれ、この沼を隔てて東は成田市・
印旛沼は約一万年前からの地殻変化によって下総台地の浸食谷が沼となったもので、ナウマン象の化石も発見されている。気候が温暖で水利にも恵まれていたことから考古遺跡も多数存在する。なかでも旧石器時代の
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
郡のほぼ中央に位置し、東・南・西の三方が印旛沼に囲まれ、この沼を隔てて東は成田市・
印旛沼は約一万年前からの地殻変化によって下総台地の浸食谷が沼となったもので、ナウマン象の化石も発見されている。気候が温暖で水利にも恵まれていたことから考古遺跡も多数存在する。なかでも旧石器時代の
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新