危なっかしい(読み)アブナッカシイ

AIによる「危なっかしい」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「危なっかしい」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

ぎこちない歩き方

  • 彼女は危なっかしい足取りで歩き、何度もつまずいてしまった。
  • 新入生は緊張のあまり、危なっかしい歩き方をして教室に入ってきた。
  • 彼は足首を捻りながらも、危なっかしい歩き方でゴールに向かった。
  • 不安定な靴底のせいで、彼は危なっかしい足取りで階段を下りた。

不器用な手先

  • 彼は危なっかしい手つきでグラスを持ち、ついには床に落としてしまった。
  • 料理初心者の彼は包丁を握る手が危なっかしい。指を切らないか心配だ。
  • 机の上にあったコップを彼女が危なっかしい手つきで倒してしまった。
  • 危なっかしい手先のせいで、彼はボタンを外すのに時間がかかった。

初めての挑戦

  • 彼は危なっかしいが、初めてのスキーに挑戦した。
  • 危なっかしいながらも、彼女は初めての自転車に乗りました。
  • 初めてのプレゼンテーションで、彼は危なっかしい声で緊張を隠そうとした。
  • 初めての料理に挑戦した彼は、危なっかしい動きで鍋を振っていた。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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