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危機管理【ききかんり】
4件の用語解説(危機管理で検索)
世界大百科事典 第2版の解説-
ききかんり【危機管理 crisis management】
国家間の紛争が,核戦争のような危険に発展しないように,事前に危機の回避のための了解や規則の体系をつくろうとする政策を意味する。危機管理の考え方は,1962年10月のキューバ危機ののち,米ソ間で本格的に定着するようになった。キューバ危機のように核戦争の危険を実際にはらむ紛争を避ける目的から,米ソは1963年6月にワシントン~モスクワ間を結ぶ〈ホットラインhot‐line〉と呼ばれる政府専用の電信電話回線を設置する協定を生んだ。・・・
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百科事典マイペディアの解説-
国際政治において国家間紛争が核戦争のような危険に発展しないよう,事前に危機回避のための了解やルールをつくろうとする政策。1962年のキューバ危機後,米ソ間で定着し,翌年両者間にホットライン(政府専用回線)が設置された。
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デジタル大辞泉の解説-
きき‐かんり 〔‐クワンリ〕 【危機管理】
1 大地震などの自然災害や、不測の事態に迅速・的確に対処できるよう、事前に準備しておく諸政策。
2 ⇒リスクマネージメント
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監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
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大辞林 第三版の解説-
ききかんり【危機管理】
不測の事態に対して事前に準備される,被害を最小限に食い止めるための対策。クライシス-マネージメント。 → リスク-マネジメント
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。
危機管理に近い言葉→内閣危機管理監|危機管理センター|内閣危機管理センター|内閣安全保障・危機管理室|官邸危機管理センター|大統領危機管理センター|内閣官房内閣安全保障・危機管理室|石油危機(oil crisis)|キューバ危機(the Cuban missile crisis)|危機
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