デジタル大辞泉
「参拝」の意味・読み・例文・類語
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さん‐ぱい【参拝】
〘名〙
※粉河寺文書‐正暦二年(991)一一月二八日・太政官符案「爰堂塔房舎、従風破損、参拝貴賤、競浪往還」 〔
韓愈・孟郊‐雨中寄孟刑部幾道聯句詩〕
※
東寺百合文書‐を・応永一七年(1410)一一月二四日・上久世庄藁支配状案「其後不
レ能
二参拝
一候」 〔
戦国策‐秦策・
始皇帝〕
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
普及版 字通
「参拝」の読み・字形・画数・意味
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報