日本歴史地名大系 「友行村」の解説
友行村
ともゆきむら
文禄三年(一五九四)九月四日の友行村検地帳(部分、友行部落有文書)によると、速水甲斐守の奉行で検地を実施、三四七筆・七五人、うち友行分三〇九筆・四九人、とき(時友)分二六筆・一七人、たつミ(辰巳条)分九筆・六人、とまつ(富松)分一筆・一人、のま(野間)分一筆・一人、武庫庄分一筆・一人(末尾反別・石高部分は欠)。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
文禄三年(一五九四)九月四日の友行村検地帳(部分、友行部落有文書)によると、速水甲斐守の奉行で検地を実施、三四七筆・七五人、うち友行分三〇九筆・四九人、とき(時友)分二六筆・一七人、たつミ(辰巳条)分九筆・六人、とまつ(富松)分一筆・一人、のま(野間)分一筆・一人、武庫庄分一筆・一人(末尾反別・石高部分は欠)。
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化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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