デジタル大辞泉
「双子座」の意味・読み・例文・類語
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
ふたご‐ざ【双子座】
黄道十二星座の
一つ。
馭者(ぎょしゃ)座の隣にある。α
(アルファ)星カストルは光度一・六等、β
(ベータ)星ポルックスは光度一・一等。
ギリシア神話では
ゼウスと
レダの間に生まれた双子兄弟の姿に見たてる。
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
双子座
二区分は男性星座。三区分は柔軟星座。四区分は風のエレメント。支配星は水星。身体の象徴部位は肩・腕・手・肺。知性の表現・伝達者。他者との多角的なコミュニケーションを通じて、自分の得た知識や情報を伝える。マルチな同時進行が得意。軽いフットワークで持ち前の好奇心を満たす。しかし好奇心がありすぎて集中力に欠如したり、深く見られない一面もある。
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