精選版 日本国語大辞典 「反閉を踏む」の意味・読み・例文・類語
へんばい【反閉】 を 踏(ふ)む
- ① 反閉(へんばい)①を行なう。〔運歩色葉(1548)〕
- ② 反閉②を行なう。
- [初出の実例]「翁なしと云は、翁の代に、脇、へんばいをふむ也」(出典:わらんべ草(1660)四)
協定締結国の国民に対し,休暇の機会と,その間の滞在費用を補う程度の就労を認める査証(ビザ)を発給する制度。二国間の協定に基づき,国際的視野をもった青少年を育成し,両国間の相互理解と友好関係を促進するこ...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新