受太刀(読み)ウケダチ

AIによる「受太刀」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「受太刀」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

武道の稽古や試合

  • 彼は見事な受太刀で相手の攻撃を受け止め、一気に反撃した。
  • 受太刀の基本動作を繰り返し練習することで、防御の精度が向上する。
  • 受太刀のタイミングを見極め、相手の攻撃をかわすことが重要だ。
  • 試合での受太刀の巧妙な使い方が、勝敗を分けることもある。

武士の修行

  • 武士たちは受太刀を通じて、相手の攻撃を受けても動じずに戦い続ける心を養った。
  • 受太刀の訓練により、武士は敵の攻撃を巧みに受け流し、自身の攻撃につなげることができるようになった。
  • 受太刀の修行は身体の柔軟性と反応速度を高め、戦闘時の生存能力を向上させた。
  • 武士の修行の中で、受太刀は敵の攻撃に対する恐怖心を克服するための重要な要素だった。

擬似的な戦闘訓練

  • 特殊部隊の訓練では、受太刀を使った攻撃を受けることで、実戦における対処能力を鍛える。
  • 警察官の訓練では、リアルなシミュレーションで受太刀を行い、危険な状況における防御力を高める。
  • 受太刀の訓練により、部隊は敵からの攻撃に的確に対応し、勝利を収める戦術を習得した。
  • 擬似的な戦闘訓練において、受太刀はチームの連携とコミュニケーションを向上させるための重要な要素である。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
また、AIが生成する文章が意図せず権利を侵害する状態になっている場合はご指摘ください。確認後速やかに修正対応いたします。
間違い・違反・権利侵害のご報告はこちら

今日のキーワード

排外主義

外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...

排外主義の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android