口鼓(読み)クチツヅミ

デジタル大辞泉 「口鼓」の意味・読み・例文・類語

くち‐つづみ【口鼓】

口で鼓を打つような音を出すこと。舌つづみ。
「―を撃ちわざを為して歌曰うたひけらく」〈・中〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「口鼓」の意味・読み・例文・類語

くち‐つづみ【口鼓】

〘名〙 口で鼓を打つような音をだすこと。舌打ちをすること。舌つづみ。
古事記(712)中「口鼓(くちつづみ)を撃ちて、伎(わざ)を為して歌ひて曰はく」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

発見学習

発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...

発見学習の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android