ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「古今亭志ん生(1世)」の意味・わかりやすい解説
古今亭志ん生(1世)
ここんていしんしょう[いっせい]
[没]安政3(1856)
落語家。通称清吉。人情噺『お富与三郎』『小猿七之助』などを得意とした。弟子は少なかったが,他門の後進にも大きな影響を与えた。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新