精選版 日本国語大辞典 「古今未曾有」の意味・読み・例文・類語
ここん‐みぞう【古今未曾有】
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) ( 「未曾有」は「未(いま)だ曾(かつ)て有らず」の意 ) 昔から今までにあったためしがないこと。昔から今までにまだ一度もないこと。また、そのさま。
- [初出の実例]「明治中興の政は、古今未曾有の変革にして、其大要は三に帰す」(出典:米欧回覧実記(1877)〈久米邦武〉例言)
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
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