デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「古内重広」の解説 古内重広 ふるうち-しげひろ 1589-1658 江戸時代前期の武士。天正(てんしょう)17年生まれ。国分盛重の子。陸奥(むつ)仙台藩士古内実綱(さねつな)の養子。藩主伊達忠宗(ただむね)の信任をえて奉行にすすみ,1万6000石を領した。明暦4年7月12日忠宗が死去すると,即日殉死した。70歳。通称は主膳。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例 鋼管の製造・加工スタッフ/年収446万円超も/年休116日・有休消化90%/4勤2休 トーカイテクノ株式会社 愛知県 半田市 月給22万2,000円~23万5,000円 正社員 PCで手順書確認あり ねじ締めなどの製造補助 株式会社シスムエンジニアリング 三重県 伊勢市 時給1,600円 派遣社員 Sponserd by