叩膾（読み）たたきなます

精選版日本国語大辞典「叩膾」の意味・読み・例文・類語

〘名詞〙 小鰺(あじ)や鱚(きす)などを三枚におろし、味噌を加えて包丁で細かくたたいて食べる料理。魚肉だけでたたいて酢または生薑醤油で食べることもある。《季語・春》〔料理早指南（1801‐04）〕

出典　精選版日本国語大辞典精選版日本国語大辞典について　情報 | 凡例

自然の活動によってエネルギー源が絶えず再生され、半永久的に供給され、継続して利用できるエネルギー。有限の資源である化石燃料などに代わる、新エネルギー（中小規模水力・地熱・太陽光・太陽熱・風力・雪氷熱・...