日本歴史地名大系 「可愛神社」の解説
可愛神社
えのじんじや
可愛岳の東麓、北川西岸の谷間にある。祭神は大日貴命・天忍穂耳命・天津彦火瓊瓊杵命の三神。崇神天皇六五年可愛岳に初めて勧請されたと伝え、初めは天津彦火瓊瓊杵命の山陵とされる可愛岳山頂の
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
可愛岳の東麓、北川西岸の谷間にある。祭神は大日貴命・天忍穂耳命・天津彦火瓊瓊杵命の三神。崇神天皇六五年可愛岳に初めて勧請されたと伝え、初めは天津彦火瓊瓊杵命の山陵とされる可愛岳山頂の
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
日本の上代芸能の一つ。宮廷で舞われる女舞。大歌 (おおうた) の一つの五節歌曲を伴奏に舞われる。天武天皇が神女の歌舞をみて作ったと伝えられるが,元来は農耕に関係する田舞に発するといわれる。五節の意味は...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新