右の馬頭（読み）みぎのうまのかみ

精選版日本国語大辞典「右の馬頭」の意味・読み・例文・類語

右馬寮の長官。従五位上相当。うまのかみ。

※伊勢物語（１０Ｃ前）七七「右のむまのかみなりける翁、目はたがひながらよみける」

出典　精選版日本国語大辞典精選版日本国語大辞典について　情報

発見という行為の習得を目指す学習。または，発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが，一般には，ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...