右繞三匝(読み)ウニョウサンソウ

デジタル大辞泉 「右繞三匝」の意味・読み・例文・類語

うにょう‐さんそう〔ウネウサンサフ〕【右×繞三×匝/右×遶三×匝】

仏語礼式の一で、仏に対して右回りに3回まわること。また、その作法

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

発見学習

発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...

発見学習の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android