旺文社世界史事典 三訂版 「司馬 睿」の解説
司馬 睿
しばえい
東晋の初代皇帝,元帝(在位317〜322)
西晋司馬懿 (しばい) の曾孫。初め琅邪 (ろうや) 王。南渡して建業(現在の南京)にあり,貴族の王導(267〜330)を信任して勢力を拡大。西晋が匈奴に滅ぼされると,317年晋王と称し,318年帝位につき,建康(建業を改称)を都に東晋を建てた。
出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新