「吉利支丹」「幾里志多無」など種々の当て字がみられるが、徳川幕府五代将軍綱吉以後は「吉」字をはばかって用いず(「吉利死丹の字如此之処切支丹と改る、常憲院(綱吉)殿御緯之字を憚て書改也」〔柳営秘鑑‐三〕)、雑俳の「若えびす」(一七〇二)にも「きりきりと文字あらたまる切死丹」がある。同時にことさら悪印象を与える表記法がとられるようになった。
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
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