吉田知子(読み)ヨシダトモコ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「吉田知子」の解説

吉田知子 よしだ-ともこ

1934- 昭和後期-平成時代の小説家。
昭和9年2月6日生まれ。戦後樺太(サハリン)からひきあげる。昭和38年夫の吉良任市と同人誌ゴム」を創刊,45年「無明長夜」で芥川賞。人間の孤独実存を追究し,59年「満洲は知らない」で女流文学賞,平成4年「お供え」で川端康成文学賞,11年「箱の夫」で泉鏡花文学賞。静岡県出身。名古屋市立女子短大卒。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む