出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
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…たとえば外交官の場合には,とくに正確さと柔軟な意志伝達能力の双方が求められるであろうし,文化人類学者,比較文学,知識社会学,比較発展論などの研究に従事する者にとっては,異文化接触の間に通訳をとおして新しい価値の意味を読み取ることが求められるであろう。他方,通訳のスピード化も求められており,同時通訳はその典型的な例である。ちなみに,国際連合総会では6ヵ国語で同時通訳がなされている。…
※「同時通訳」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
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